1週目:TwoSide⇔Emotions
それは長く厳しい戦いの始まりであった
まずは環境構築
果たしてそれは最期の抵抗か。
飛び交う電子の粒を一身に受け、
覚醒の刻へ向けて蔓延るあらゆる情報の奔流を
ただただ自らに吸収せんとしていた……。
というわけで、
「プロデューサー!まずは環境構築ですよ!環境構築!」
継続的な貨幣の確保を行うためには、何らかの戦略が必要です。
目標がアホほど高い今回のゲーム、考えなしにやっていたら途方に暮れるかあるいは諦めるかあるいは発狂するか、その3つに1つか考えられないでしょう。
モバマスにはPRA*1と呼ばれる週毎のランキングがあるようです。
このランキングは同じランクの人とのみ競われ、上位者にはこのゲームの貨幣である所のスタミナドリンクとエナジードリンクが振る舞われます。
いわば給料です。週給制。
とりあえずはこの給料を効率良く得て行くのが
序盤の戦力増強の助けになるだろうと考えられました。
狙うのは勿論上位です。
Fランクプロデューサーである内に情報アドバンテージをもって他に差を付けるのです。
総人数が多いこのゲームにおいてはプレイ人口のランク分布が中太りのグラフになっていると簡単に想像できました。なのでランクが低いうちに差をつけたほうが有利になりやすいと考えたのです。
のうのうと過ごしていては得られるはずのものも得られなくなります。
歌姫降臨
765勢で1,2を争うぐらい好きなキャラクターです。
僕、ツイてる!超ツイてる!
そして。
このカードがゲーム的に優れている事は既に事前に調べてありました。
低いコストで沢山バトルをしてポイント*2を稼ぐ回数を増やすことで
前述のPRA上位への貢献をしてくれるのです。
かくして僕は千早という戦友を得ることが出来ました。
二枚集めないと真価を発揮しないので、
500円程課金して回したモバマスアニメ記念Stepガチャ*3の主産物のスタドリを少しトレードに使い、さっさと潜在能力を引き出してあげます。
ありがとう千早。そしてこれからもよろしく千早。
夏に発売される"細氷"が入ったCD、絶対買うから!
TwoSide⇔Emotions
このゲームはユニット名を決める事が出来ます。
数少ないオリジナルが通る要素です。
悩みました。とても悩みました。
僕の好きなキャラクターの神崎蘭子、星輝子、そして白菊ほたるはそれぞれ二面性のあるキャラクターなのでそこを推したユニット名にできればと思いました。
今彼女達が表に出している感情は果たしての真の心なのか
揺れ動く波紋に映る彼女達の真価を見よ
的な意味が込められています。
改めて解説すると微妙にイタイ感じだ。
そんなこたぁイチイチ気にしてちゃあいけねぇよぉぉおおっ!!
シイタケクン*4だってそう言ってるぜぇええええっ!!
そしてそんな彼女たちは勿論欠番。
このユニットが完成する時は僕のひとまずのゴールなのですから、この玉座は空いたままになっちゃうんです。
閑静なる大広間にて、如月千早がただただ歌う。
そんな少し物悲しいイメージが僕の中にあります。
でも、少しつづ明るくなっていくと思いますよ。
僕の頑張りでっ!(なぜ大広間があるのかは謎 of 謎)
ぷちでれらんこ
ぷちデレラというちびキャラを育てることが出来るらしい!
しかも衣装を集めれば着せ替えとかも出来る!
しかも神崎蘭子を入手出来る!
しかも神崎蘭子を入手出来る!
大事な事だったので二回言いました。
……かわいい。
戦果
週記には毎回その1週間の戦果を付けたいと思います。
1ヶ月前の情報になってしまっているので、細部は間違っている可能性がありますが……。自分に対しての家計簿的な意味も含みます。実はこれがやりたくて開設したんです、このブログ。他は実はオマケ。
さて、最初のPRA結果発表までの6日間の成果はこちら。
千早で単騎凸してファン数を稼ぎつつ、得たマニー*6でR+カードをトレード入手。そしてそのR+カードでひたすらレアメダル*7を貯める立ち回りです。レアメダルで女子寮*8を解放して千早単凸の立ち回りを助けていきました。
結果60000ファンを稼ぎあげ、Dランクへ飛び級してしまいました。ボーダーギリギリで飛び級した為、少し手加減してEランクの報酬もがめておいた方が良かったのかもしれません。
シンデレラワード
それでは最後にプチコーナー。
普通の言葉に魔法をかけて、かわいく言っちゃおう。シンデレラワードでお別れです。
「鏡のお城」
以上、声とかあったとしても絶対にかわいくないまつたけんでしたっ!ばいばーいっ!